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Error のメンバ

この型は、COM 相互運用のためにマネージ コードで必要とされるコクラスによって実装される COM インターフェイスのラッパーです。このインターフェイスによって指定されるメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。この型については (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してくださいErrorObject.

Error データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ

  名前 説明
パブリック プロパティ ConditionName ErrorObject オブジェクトの名前を取得します。
パブリック プロパティ DetailedErrorMessage ErrorObject オブジェクトの詳細なエラー メッセージを取得または設定します。
パブリック プロパティ ErrorCode ErrorObject オブジェクトのエラー コードを取得または設定します。
パブリック プロパティ ErrorType ErrorObject オブジェクトの型を取得します。
パブリック プロパティ Node ErrorObject オブジェクトに関連付けられたフォームの基になる XML ドキュメントの XML ドキュメント オブジェクト モデル (DOM) ノードを取得します。
パブリック プロパティ ShortErrorMessage ErrorObject オブジェクトの簡単なエラー メッセージを取得または設定します。

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関連項目

参照

Error インターフェイス
Microsoft.Office.Interop.InfoPath 名前空間