IXSLProcessor のメンバ

この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する

IXSLProcessor データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ

	名前	説明
	input	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	output	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	ownerTemplate	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	readyState	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	startMode	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	startModeURI	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	stylesheet	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する

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パブリック メソッド

	名前	説明
	addObject	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	addParameter	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	reset	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	setStartMode	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する
	transform	この型またはメンバは、Microsoft XML Core Services (MSXML) 5.0 オブジェクトまたはメンバのプロキシとして動作します。この型またはメンバによってラップされる MSXML オブジェクトまたはメンバについては、MSDN で Microsoft XML Core Services (MSXML) SDK を検索してください。MSDN オブジェクトまたはメンバのマネージ コードからの使用については、次を参照してください InfoPath 2003 オブジェクト モデルを使用して MSXML5 と System.Xml を操作する

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関連項目

参照

IXSLProcessor インターフェイス
Microsoft.Office.Interop.InfoPath.Xml 名前空間