_Application2 のメンバ

この型は、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。このインターフェイスの新しいバージョンについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください Microsoft.Office.Interop.InfoPath._Application3.

_Application2 データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ

	名前	説明
	ActiveWindow	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.ActiveWindow.
	LanguageSettings	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.LanguageSettings.
	MachineOnlineState	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.MachineOnlineState.
	Name	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.Name.
	UsableHeight	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.UsableHeight.
	UsableWidth	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.UsableWidth.
	User	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.User.
	Version	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.Version.
	Windows	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.Windows.
	XDocuments	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.XDocuments.

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パブリック メソッド

	名前	説明
	CacheSolution	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.CacheSolution.
	FormatString	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.FormatString.
	IsDestinationReachable	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.IsDestinationReachable.
	NewADODBConnection	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.NewADODBConnection.
	NewADODBRecordset	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.NewADODBRecordset.
	Quit	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.Quit.
	RegisterSolution	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.RegisterSolution.
	UnregisterSolution	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのメンバのラッパーです。このインターフェイスの新しいバージョンでは、以前のインターフェイスのすべてのメンバと追加の新しいメンバが実装されています。新しいインターフェイスで実装されているこのメンバについては (使用例、解説、およびサンプル コードを含む)、次を参照してください_Application3.UnregisterSolution.

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関連項目

参照

_Application2 インターフェイス
Microsoft.Office.Interop.InfoPath 名前空間