SQL Server ユーティリティに接続する前に、ユーティリティ コントロール ポイント (UCP) を作成する必要があります。 詳細については、「 SQL Server ユーティリティの機能とタスク」を参照してください。
SQL Server リソースの正常性を表示および管理するには、SQL Server Management Studio (SSMS) を使用して SQL Server ユーティリティに接続します。
SSMS を使用して SQL Server ユーティリティに接続するには:
SSMS を起動します。
SSMS で、SQL Server のインスタンスに接続します。
[ 表示 ] をクリックし、[ ユーティリティ エクスプローラー] をクリックします。
ユーティリティ エクスプローラーのナビゲーション ウィンドウで、[ユーティリティに接続
Connect_to_Utility] をクリックします。
[ サーバーへの接続 ] ダイアログ ボックスで、UCP インスタンス名を指定し、[ 接続] をクリックします。
ユーティリティ エクスプローラーのナビゲーション ウィンドウを表示して、UCP 内の SQL Server リソースのツリー ビューを表示します。
新しい UCP を作成すると、SQL Server ユーティリティにも接続されます。 詳細については、「 SQL Server ユーティリティ コントロール ポイントの作成 (SQL Server ユーティリティ)」を参照してください。
こちらもご覧ください
SQL Server ユーティリティの機能とタスク:リソース正常性ポリシーの結果を表示する (SQL Server ユーティリティ)