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パーティション処理宛先エディター (マッピングページ)

[パーティション処理変換先エディター] ダイアログ ボックスの [マッピング] ページを使用して、入力列をパーティション列にマップします。

パーティション処理先の詳細については、「パーティション処理 先」を参照してください。

ここで説明するタスクは、Analysis Services テーブル モデルには適用されません。 テーブル モデルのパーティション列に入力列をマップすることはできません。 代わりに、Analysis Services DDL 実行タスク Analysis Services DDL 実行タスク を使用してパーティションを処理できます。

オプション

使用できる入力列
使用できる入力列の一覧を表示します。 ドラッグ アンド ドロップ操作により、テーブル内の使用できる入力列を変換先列にマップします。

使用できる変換先列
使用できる変換先列の一覧を表示します。 ドラッグ アンド ドロップ操作により、テーブル内の使用できる変換先列を入力列にマップします。

入力列
上の表で選択された入力列が表示されます。 [使用できる入力列] ボックスの一覧を使用して、マッピングを変更できます。

変換先列
マップされているかどうかに関係なく、使用できる変換先列を表示します。

こちらもご覧ください

Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス
パーティション処理変換先エディター ([接続マネージャー] ページ)
パーティション処理宛先エディター(詳細ページ)