[データ マイニング クエリ タスク エディター] ダイアログ ボックスの [出力] タブを使用すると、予測クエリの出力先を指定できます。
パッケージでのデータ マイニングの実装の詳細については、「 データ マイニング クエリ タスク 」および「 データ マイニング ソリューション」を参照してください。
全般オプション
名前
データ マイニング クエリ タスクに固有の名前を指定します。 この名前は、タスク アイコンのラベルとして使用されます。
注
タスク名はパッケージ内で一意である必要があります。
説明
データ マイニング クエリ タスクの説明を入力します。
[出力] タブのオプション
接続
接続マネージャーを一覧から選択するか、 [新規作成] をクリックして新しい接続マネージャーを作成します。
を新しい にする
新しい接続マネージャーを作成します。 使用できる接続マネージャーの種類は、ADO.NET および OLE DB のみです。
[出力テーブル]
予測クエリの結果が書き込まれるテーブルを指定します。
[出力テーブルを削除して、再作成する]
予測クエリで、出力先のテーブルを削除して再作成することにより、テーブルの内容を上書きするかどうかを指定します。
こちらもご覧ください
Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス
データ マイニング クエリ タスク エディター ([マイニング モデル] タブ)
データ マイニング クエリ タスク エディター ([クエリ] タブ)
データ マイニング デザイナー