SQL Server Management Studio を使用して、ソース管理から直接プロジェクトを開くことができます。 これを行うと、SQL Server Management Studio によってプロジェクトの最新バージョンが取得され、ローカル ディスクにコピーされます。 Management Studio 環境では、プロジェクトのソリューションも自動的に作成されます。
ソース管理からプロジェクトを開いた後は、プロジェクト ファイルをチェックアウトして変更できます。
注
次の手順は 1 回だけ使用してください。 その後、他のプロジェクトと同様にプロジェクトを開く必要があります ([ ファイル]、[ 開く]、[ プロジェクト] の順にクリックします)。
ソース管理からプロジェクトを開くには
[ ファイル ] メニューの [ ソース管理] をポイントし、[ ソース管理から開く] をクリックします。
メッセージが表示されたら、Microsoft Visual SourceSafe にログオンします。
[ SourceSafe からローカル プロジェクトを作成 する] ダイアログ ボックスで、開くプロジェクトを含むフォルダーを開きます。
[ フォルダーに新しいプロジェクトを作成する ] ボックスが変更され、プロジェクトが作成されるローカル ディレクトリが識別されます。 プロジェクトを別のディレクトリに配置する場合は、ディレクトリへのパスを入力するか、[ 参照 ] ボタンを使用してローカル ディスク上のディレクトリを見つけます。
[ フォルダーに新しいプロジェクトを作成する] ボックスで、正しいフォルダーが表示されていることを確認し、[OK] をクリック します。
[ ソリューションを開く ] ダイアログ ボックスで、開くプロジェクトを選択し、[ 開く] をクリックします。