選択した項目の読み取り専用コピーをソース管理データベースから作業フォルダー、または指定した別のフォルダーに取得します。
ダイアログ ボックスのアクセス
SQL Server Management Studio で、ソリューション エクスプローラーで項目を選択します。 [ ファイル ] メニューの [ ソース管理 ] をクリックし、[ 取得] をクリックします。
注
このダイアログ ボックスは、ソリューション エクスプローラーで項目を右クリックしても使用できます。
オプション
アクション
取得する項目に対して実行されるアクションを指定します。
列
表示する列と表示順序を識別します。
フラット ビュー
取得しているファイルを、ソース管理接続の下にフラット リストとして表示します。
変更時刻
アイテムが最後に変更された時刻を表示します。
名前
取得する項目の名前を表示します。 項目の横にあるチェック ボックスがオンの状態で表示されます。 特定の項目を取得しない場合は、そのチェック ボックスをオフにします。
[オプション]
ボタンの右側にある矢印をクリックすると、ソース セーフ プラグイン固有の取得オプションが表示されます。
並べ替え
表示される列の順序を並べ替えます。
ツリー ビューの
取得するアイテムのフォルダーとファイル階層を表示します。