ツール バーを使用して、ディメンション デザイナーの [ディメンション構造] ページ内で一般的な操作を実行します。
オプション
ビジネス インテリジェンスの追加
ビジネス インテリジェンス機能を追加する ビジネス インテリジェンス ウィザード を表示します。
処理
オブジェクトを処理する [ プロセス ] ダイアログ ボックスを表示します。
属性を次のように表示する
クリックすると、次のモードで [属性 ] ウィンドウの表示を切り替えることができます。
一覧
現在のディメンションの属性の一覧を表示します。 これが既定値です。
ツリー
現在のディメンションの属性のツリー ビューが表示され、特定の属性のメンバー プロパティがその属性の下位メモとして表示されます。
グリッド
Name プロパティ、Usage プロパティ、Type プロパティ、キー列のデータ型 (該当する場合)、名前列が現在のディメンションのキー列と一致するかどうかなど、属性の詳細な一覧を表示します。
下矢印をクリックして、3 つのオプションから選択します。
選択範囲の削除
現在選択されているオブジェクトを削除します。
テーブルの表示
[データ ソース ビュー] ペインにテーブルを表示する [テーブルの表示] ダイアログ ボックスを表示します。
テーブルを非表示にする
クリックすると、[ データ ソース ビュー ] ペインで選択したテーブルが非表示になります。
注
テーブル内の列ではなく、テーブル全体を選択する必要があります。
テーブルの検索
[データ ソース ビュー] ペインでテーブルを検索するための [テーブルの検索] ダイアログ ボックスを表示します。
ズーム
クリックしてズーム率を循環させるか、使用可能なズーム オプションを選択します。
表示
クリックすると、次のモードで [ データ ソース ビュー ] ウィンドウの表示を切り替えることができます。
Diagram view
現在のディメンションに関連付けられているテーブルと列の図を表示します。
ツリー ビュー
現在のディメンションに関連付けられているテーブルと列を含むツリー ビューを表示します。
下矢印をクリックして、2 つのオプションから選択します。