ディメンション デザイナーの [ 属性リレーションシップ ] タブのツール バーを使用して、次の手順を実行します。
ビジネス インテリジェンス機能を追加します。
ディメンションを処理します。
新しい属性リレーションシップを作成します。
属性リレーションシップ ダイアグラムの表示方法を変更します。
[属性リレーションシップ] タブでツール バーを表示するには
- SQL Server Data Tools (SSDT) のソリューション エクスプローラーで、ディメンションをダブルクリックしてディメンション デザイナーを開き、[ 属性リレーションシップ ] タブをクリックします。
オプション
ビジネス インテリジェンスの追加
ビジネス インテリジェンス ウィザードを開き、ビジネス インテリジェンス機能を追加します。 詳細については、「 ビジネス インテリジェンス ウィザードを使用してディメンションを拡張する」を参照してください。
処理
オブジェクトを処理します。
新しい属性リレーションシップ
新しい 属性リレーションシップ を定義できる [属性リレーションシップの作成] ダイアログ ボックスを開きます。
ズーム
ズーム率を循環するか、使用可能なズーム オプションの一覧を表示します。
すべての図形を展開する
最上位の属性に関連付けられているグループ化された属性を表示します。 グループ化された属性は、属性リレーションシップ ダイアグラムの図形が展開されている場合にのみ表示されます。
注
このオプションをクリックすると、ディメンション デザイナーは属性リレーションシップ ダイアグラム内の図形を、デザイナーが使用する既定のレイアウトに戻します。
すべての図形を折りたたむ
最上位の属性に関連付けられているグループ化された属性を非表示にします。
注
このオプションをクリックすると、ディメンション デザイナーは属性リレーションシップ ダイアグラム内の図形を、デザイナーが使用する既定のレイアウトに戻します。
図形を配置する
ディメンション デザイナーが使用するレイアウト アルゴリズムに従って図形を配置します。
図形の自動配置
ディメンション デザイナーが使用するレイアウト アルゴリズムに従って、ダイアグラム内の図形を自動的に配置します。 既定では、 図形の自動配置 が有効になっています。
リスト ビューの表示
属性と属性リレーションシップの一覧を表示または非表示にします。 これらのリストは、属性リレーションシップ ダイアグラムを含むペインのすぐ下の独自のペインに表示されます。