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名前付け規則の指定 (スキーマ生成ウィザード) (Analysis Services - 多次元データ)

[ 名前付け規則の指定 ] ページを使用して、スキーマ生成ウィザードがスキーマ オブジェクトの作成時に使用する名前付け規則を定義します。

オプション

オプション
ウィザードで使用する名前付け規則を指定します。 次の表では、指定できるオプションについて説明します。

選択肢 説明
区切り記号の オブジェクト名内の単語を区切る文字を指定します。 [ ] 列で、[ アンダースコア]、[ スペース]、または [なし] を選択します。 既定値は アンダースコアです。
主キー列プレフィックス 各主キー列の名前の前に付ける文字列を指定します。 既定値は PK です。
外部キー列プレフィックス 各外部キー列の名前の前に付ける文字列を指定します。 既定値は FK です
属性名サフィックス 各属性列の名前に追加する文字列を指定します。 既定値は Name です
カスタム ロールアップ サフィックス 各ロールアップ列の名前に追加する文字列を指定します。 既定値は CustomRollup です
カスタム ロールアッププロパティサフィックス 各ロールアップ プロパティ列の名前に追加する文字列を指定します。 既定値は CustomRollupProperties です
単項演算子サフィックス 単項演算子の各列の名前に追加する文字列を指定します。 既定値は UnaryOperator です

価値
スキーマの生成時に使用するオプションで指定する オプション の値を指定します。

こちらもご覧ください

スキーマ生成ウィザードの F1 ヘルプ (Analysis Services - 多次元データ)
解析サービスウィザード (多次元データ)