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集計オプションの設定 (最適化ウィザードUsage-Based)

[集計オプションの設定] ページを使用して集計のデザイン プロセスを開始し、Usage-Based 最適化ウィザードによって生成される集計のストレージまたはパフォーマンスの制限を指定します。

オプション

推定ストレージの到達数
集計の生成に使用できるメガバイト (MB) またはギガバイト (GB) の最大数を示して、集計の設計を制限します。

パフォーマンス向上が達した
集計デザインが提供できるパフォーマンスの推定ゲインの最大割合を示して、集計デザインを制限します。 最適な結果を得るには、ディスク領域または処理時間の制約によってこれを妨げる場合を除き、パフォーマンス のゲイン値として既定の設定の 100% を使用します。

[停止] をクリックする
デザイン プロセス中に [停止 ] をクリックして、集計デザインを制限します。

始める
集計の設計プロセスを開始します。

止める
集計設計プロセスを終了します。

リセット
このページのすべての集計オプションを既定値にリセットします。

こちらもご覧ください

Usage-Based 最適化ウィザード F1 ヘルプ
解析サービスウィザード (多次元データ)