[入れ子になったテーブル キー列の選択] ダイアログ ボックスを使用して、新しい入れ子になったテーブルのキーとして機能する列を指定します。 ダイアログ ボックスを終了すると、指定されたキー列を含むマイニング構造に新しいテーブルが追加されます。 構造を右クリックして [列の追加] を選択すると、入れ子になったテーブルに 列を追加できます。 このダイアログ ボックスには、OLAP マイニング モデルとリレーショナル マイニング モデルのどちらを使用しているかに応じて、さまざまなオプションが表示されます。
オプション
ソース テーブル
マイニング モデルの基になっているテーブル。
これは、リレーショナル マイニング モデルにのみ使用されます。
ソース列
入れ子になったテーブルのキーとして使用できる、ソース テーブルで使用可能なすべての列の一覧。
これは、リレーショナル マイニング モデルにのみ使用されます。
列の種類を表示する
使用可能な列データ型の一覧。 データ型を選択またはクリアして、[ ソース] 列の列の一覧をフィルター処理します。 [ソース] 列の一覧には、チェックされたデータ型に一致する 列 のみが表示されます。
これは、リレーショナル マイニング モデルにのみ使用されます。
属性
入れ子になったテーブルのキーとして使用できる属性の一覧。
これは、OLAP マイニング モデルでのみ使用されます。