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IEnumRAWINPUTDEVIC:Skip

列挙体の次の celt 個の要素をスキップするように列挙子に指示し、それらの要素が次の IEnumRAWINPUTDEVIC:Next の呼び出しで返されないようにします。

HRESULT Skip( [in] ULONG celt);

パラメーター

celt

[in] スキップする要素の数。

プロパティ値/戻り値

HRESULT : スキップされた要素の数が celt の場合は S_OK。それ以外の場合は S_FALSE。