保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める
.NET Framework メンバを含める
.NET Compact Framework メンバを含める
XNA Framework メンバを含める
更新 : 2007 年 11 月
InkRecognizer オブジェクトによって使用され、インクを描画できる領域を表します。この領域は、recognizer guide と呼ばれます。
InkRecognizerGuide 型で公開されるメンバは以下のとおりです。
コンストラクタ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
InkRecognizerGuide | InkRecognizerGuide クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
このページのトップへ
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Equals | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
このページのトップへ
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Columns | recognition guide に表示される列の数を取得または設定します。 |
![]() |
DrawnBoxBottom | タブレット画面に物理的に描画され、手書きを行うことができる四角形の下側の座標を取得または設定します。 |
![]() |
DrawnBoxLeft | タブレット画面に物理的に描画され、手書きを行うことができる四角形の左側の座標を取得または設定します。 |
![]() |
DrawnBoxRight | タブレット画面に物理的に描画され、手書きを行うことができる四角形の右側の座標を取得または設定します。 |
![]() |
DrawnBoxTop | タブレット画面に物理的に描画され、手書きを行うことができる四角形の上側の座標を取得または設定します。 |
![]() |
Midline | 中線の高さを取得または設定します。中線の高さは、描画ボックスのベースラインから中線までの距離です。 |
![]() |
Rows | recognition guide 内の行数を取得または設定します。 |
![]() |
WritingBoxBottom | 手書きを行うことができる認識ガイドの表示されない手書き領域の下側の座標を取得または設定します。 |
![]() |
WritingBoxLeft | 手書きを行うことができる認識ガイドの表示されない手書き領域の左側の座標を取得または設定します。 |
![]() |
WritingBoxRight | 手書きを行うことができる認識ガイドの表示されない手書き領域の右側の座標を取得または設定します。 |
![]() |
WritingBoxTop | 手書きを行うことができる認識ガイドの表示されない手書き領域の上側の座標を取得または設定します。 |
このページのトップへ