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プロファイル API でのコールバックとスタックの深さ

更新 : 2007 年 11 月

プロファイラ コールバックはスタックが非常に制約された環境で発行される場合があり、プロファイラ コールバックでスタック オーバーフローが発生すると、プロセスが直ちに終了することになります。プロファイラは、コールバックへの応答で使用するスタックを可能な限り少なくする必要があります。スタック オーバーフローに対して耐性のあるプロセスでプロファイラを使用する場合は、プロファイラ自体もスタック オーバーフローを発生させないようにする必要があります。

参照

その他の技術情報

プロファイル API の共通機能

プロファイリングの概要