更新 : 2007 年 11 月
列挙体の次の celt 個の要素をスキップするように列挙子に指示し、それらの要素が次の IEnumRAWINPUTDEVIC:Next の呼び出しで返されないようにします。
HRESULT Skip( [in] ULONG celt);
パラメータ
celt
[in] スキップする要素の数。
プロパティ値/戻り値
HRESULT : スキップされた要素の数が celt の場合は S_OK。それ以外の場合は S_FALSE。
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更新 : 2007 年 11 月
列挙体の次の celt 個の要素をスキップするように列挙子に指示し、それらの要素が次の IEnumRAWINPUTDEVIC:Next の呼び出しで返されないようにします。
HRESULT Skip( [in] ULONG celt);
celt
[in] スキップする要素の数。
HRESULT : スキップされた要素の数が celt の場合は S_OK。それ以外の場合は S_FALSE。