ListView.ColumnHeaderCollection メンバ

2008-03-28

ListView.ColumnHeaderCollection 概要

パブリックコンストラクタ

パブリックコンストラクタ

ListViewColumnHeaderCollection コンストラクタ

ListView.ColumnHeaderCollection クラスの新しいインスタンスを初期化します。

パブリックプロパティ

Count .NET Compact Framework でもサポート。	コレクション内の項目の数を取得します。
IsReadOnly .NET Compact Framework でもサポート。	コレクションが読み取り専用かどうかを示す値を取得します。
Item	コレクション内の指定したインデックスにある列ヘッダーを取得または設定します。 C# では、このプロパティは ListView.ColumnHeaderCollection クラスのインデクサになります。

パブリックメソッド

Add .NET Compact Framework でもサポート。	オーバーロード。列ヘッダーをコレクションに追加します。
AddRange	列ヘッダーの配列をコレクションに追加します。
Clear .NET Compact Framework でもサポート。	コレクションからすべての列ヘッダーを削除します。
Contains .NET Compact Framework でもサポート。	指定した列ヘッダーがコレクション内にあるかどうかを判断します。
Equals (Object から継承されます) .NET Compact Framework でもサポート。	オーバーロード。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。
GetEnumerator .NET Compact Framework でもサポート。	列ヘッダーのコレクションを反復処理するために使用する列挙子を返します。
GetHashCode (Object から継承されます) .NET Compact Framework でもサポート。	特定の型のハッシュ関数として機能します。ハッシュアルゴリズムや、ハッシュテーブルのようなデータ構造での使用に適しています。
GetType (Object から継承されます) .NET Compact Framework でもサポート。	現在のインスタンスの Type を取得します。
IndexOf .NET Compact Framework でもサポート。	指定した列ヘッダーのコレクション内のインデックスを返します。
Insert .NET Compact Framework でもサポート。	オーバーロード。コレクション内の指定したインデックス位置に、列ヘッダーを挿入します。
Remove .NET Compact Framework でもサポート。	指定した列ヘッダーをコレクションから削除します。
RemoveAt .NET Compact Framework でもサポート。	コレクション内の指定されたインデックスにある列ヘッダーを削除します。
ToString (Object から継承されます) .NET Compact Framework でもサポート。	現在の Object を表す String を返します。

プロテクトメソッド

Finalize (Object から継承されます) .NET Compact Framework でもサポート。	オーバーライド。 Object がガベージコレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 C# と C++ では、ファイナライザはデストラクタ構文で表現されます。
MemberwiseClone (Object から継承されます) .NET Compact Framework でもサポート。	現在の Object の簡易コピーを作成します。

明示的なインターフェイスの実装

System.Collections.IList.Item

参照

ListView.ColumnHeaderCollection クラス | System.Windows.Forms 名前空間