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IReflect インターフェイス

オブジェクトが、オブジェクトを表す MemberInfo オブジェクトを返すことができるようにします。

この型のすべてのメンバの一覧については、IReflect メンバ を参照してください。

<Guid("AFBF15E5-C37C-11d2-B88E-00A0C9B471B8")>
Public Interface IReflect
[C#]
[Guid("AFBF15E5-C37C-11d2-B88E-00A0C9B471B8")]
public interface IReflect
[C++]
[Guid("AFBF15E5-C37C-11d2-B88E-00A0C9B471B8")]
public __gc __interface IReflect
[JScript]
public
   Guid("AFBF15E5-C37C-11d2-B88E-00A0C9B471B8")
interface IReflect

IReflect を実装するクラス

クラス 説明
AccessibleObject 障害を持つユーザーに合わせてアプリケーションの UI を調整するために、ユーザー補助アプリケーションが使用する情報を提供します。
Type クラス型、インターフェイス型、配列型、値型、および列挙型の型宣言を表します。

解説

IReflect は、 Type リフレクション メソッドのサブセットを定義します。 IReflect を使用して、型のメンバにアクセスし、呼び出します。

必要条件

名前空間: System.Reflection

プラットフォーム: Windows 98, Windows NT 4.0, Windows Millennium Edition, Windows 2000, Windows XP Home Edition, Windows XP Professional, Windows Server 2003 ファミリ

アセンブリ: Mscorlib (Mscorlib.dll 内)

参照

IReflect メンバ | System.Reflection 名前空間