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.NET サンプル - ASP.NET サーバー コントロールの概要

ここでは、次のサンプルについて説明します。

Controls6 サンプル

Controls5 サンプル

Controls4 サンプル

Controls3 サンプル

Controls1 サンプル

Controls2 サンプル

Controls6 サンプル

このサンプルでは、Page.Navigate メソッドを使用して、別のページにパラメータを渡す方法を示します。また、そのページからこれらのパラメータに簡単にアクセスする方法も示します。

オンラインのサンプル ドキュメントへのリンク

オンラインのサンプル ソース コードへのリンク

このサンプルで使用されている名前空間

System.Web、System

このサンプルで使用されているクラス

Page、Message、Object、Label、EventArgs、Control、HttpUtility、Url

Controls5 サンプル

このサンプルでは、<asp:hyperlink runat=server> コントロールを使用して、別のページに移動し、カスタムのクエリ文字列を一緒に渡す方法を示します。複数ページ間の移動は、ほとんどすべての Web アプリケーションで発生します。

オンラインのサンプル ドキュメントへのリンク

オンラインのサンプル ソース コードへのリンク

このサンプルで使用されている名前空間

System.Web、System

このサンプルで使用されているクラス

Page、Url、Label、Random、Object、EventArgs、HttpUtility

Controls4 サンプル

このサンプルでは、イベント ハンドラを使用して、1 つのページ上で 4 つのボタン イベントを割り当てて処理する方法を示します。イベント ハンドラを使用することで、ページ開発者は ASP.NET ページ内にロジックを構築できます。

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オンラインのサンプル ソース コードへのリンク

このサンプルで使用されている名前空間

(なし)

このサンプルで使用されているクラス

Font、ListItem、Object、EventArgs、Control

Controls3 サンプル

このサンプルでは、ページ開発者が処理できるサーバー イベントを、ASP.NET サーバー コントロールによって公開および発生させる方法を示します。このサンプルでは、OnClick イベントをボタン コントロールに割り当てる方法を示します。

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オンラインのサンプル ソース コードへのリンク

このサンプルで使用されている名前空間

(なし)

このサンプルで使用されているクラス

Message、Control、Object、EventArgs

Controls1 サンプル

このサンプルでは、3 つの <asp:label runat="server"> サーバー コントロールを宣言し、各サーバー コントロールのテキスト プロパティとスタイル プロパティを個別にカスタマイズします。ASP.NET サーバー コントロールは、ページ内では runat="server" 属性を含む宣言タグを使用して識別されます。

オンラインのサンプル ドキュメントへのリンク

オンラインのサンプル ソース コードへのリンク

このサンプルで使用されている名前空間

(なし)

このサンプルで使用されているクラス

Message、Page、Control

Controls2 サンプル

このサンプルでは、プログラムによって、Page_Load イベント内で <asp:label runat="server"> コントロールの Text プロパティを設定する方法を示します。

オンラインのサンプル ドキュメントへのリンク

オンラインのサンプル ソース コードへのリンク

このサンプルで使用されている名前空間

(なし)

このサンプルで使用されているクラス

Message、Page、Control、Object、EventArgs

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