EventLog に対して設定するコード アクセス セキュリティ許可の最小単位を定義します。
EventLogPermissionEntry データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
EventLogPermissionEntry | EventLogPermissionEntry クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
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パブリック プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
MachineName | イベントを読み取るコンピュータまたは書き込むコンピュータの名前を取得します。 |
![]() |
PermissionAccess | アクセス許可要求に使用するアクセス許可のアクセス レベルを取得します。 |
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パブリック メソッド
( プロテクト メソッド も参照)
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() ![]() |
ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() |
ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |
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プロテクト メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() |
Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() |
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |
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参照
関連項目
EventLogPermissionEntry クラス
System.Diagnostics 名前空間
EventLog クラス
EventLogPermission クラス
EventLogPermissionAccess 列挙体
EventLogPermissionAttribute クラス
EventLogPermissionEntryCollection