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Trendline.DisplayRSquared プロパティ (PowerPoint)

場合は true (式と同じデータ ラベル) のグラフに近似曲線の R 2 乗値が表示されます。 読み取り/書き込みが可能な Boolean です。

構文

DisplayRSquared

'Trendline' オブジェクトを表す変数。

注釈

このプロパティを True に設定に自動的にオンにデータ ラベルに。

注:

[!メモ] 次のコードは Microsoft Word 用ですが、少し変更を加えることで PowerPoint に適用できます。

次の使用例は、作業中のドキュメントで最初のグラフの近似曲線 1 の R-2 乗値と方程式を表示します。 この例は、最初の系列の近似曲線を持つ 2D 縦棒グラフで実行する必要があります。

With ActiveDocument.InlineShapes(1)

    If .HasChart Then

        With .Chart.SeriesCollection(1).Trendlines(1)

            .DisplayRSquared = True

            .DisplayEquation = True

        End With

    End If

End With


関連項目

Trendline オブジェクト

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