コンピューターから開発プロキシを削除する場合は、次の手順に従います。
コマンド プロンプトで実行して、開発プロキシをアンインストールします。
winget uninstall Microsoft.DevProxy
コマンド プロンプトで実行して、開発プロキシをアンインストールします。
brew uninstall dev-proxy
- 開発プロキシのインストール フォルダーを削除して開発プロキシをアンインストールする
- システム パスから開発プロキシを削除する
- テキスト エディター >
~/.bashrc
でシェル プロファイルを開きます。 - 環境変数
PATH
更新します。 - プロファイル >
source ~/.bashrc
を再読み込みします。
- テキスト エディター >
- コンピューターから開発プロキシ証明書を削除します。
- 証明書を削除する >
sudo rm /usr/local/share/ca-certificates/dev-proxy-ca.crt
- 証明書を更新する >
sudo update-ca-certificates
- 証明書を削除する >
開発プロキシ証明書のアンインストール
アンインストール中に Dev Proxy 証明書を自動的に削除していない場合は、次の手順に従って手動で削除します。
- スタート メニューを開きます。
- 検索ボックスに「
Manage user certificates
」と入力します。 - 検索リストに表示される ユーザー証明書の管理 を選択します。 [ 証明書 - 現在のユーザー ] ウィンドウが開きます。
-
個人用ストアから証明書を削除します。
- 左側のナビゲーション ウィンドウで、[ 個人用 ] フォルダーを展開します。
- 証明書サブフォルダーを選択します。
- 中央のウィンドウで、 開発プロキシ CA 証明書を見つけて選択します。
- キーボードの Delete キーを押すか、証明書を右クリックしてコンテキスト メニューから [削除 ] を選択します。
- 削除するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、 [はい] を選択します。
-
信頼されたルート証明機関ストアから証明書を削除します。
- 左側のナビゲーション ウィンドウで、[ 信頼されたルート証明機関 ] フォルダーを展開します。
- 証明書サブフォルダーを選択します。
- 中央のウィンドウで、 開発プロキシ CA 証明書を見つけて選択します。
- キーボードの Delete キーを押すか、証明書を右クリックしてコンテキスト メニューから [削除 ] を選択します。
- 削除するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、 [はい] を選択します。
- Command + Spaceキーを押してスポットライトを開きます。
- 「
Keychain Access
」と入力して Return キーを押して、キーチェーン アクセスを開きます。 - [ 個人用証明書 ] カテゴリに切り替えます。
- 証明書の一覧で、 開発プロキシ CA 証明書を見つけます。
- 表示されたコンテキスト メニューから証明書を右クリックし、[ Dev Proxy CA] を選択して削除を確認します。
- Finder を開き、~/Library/Application Support/dev-proxy フォルダーを見つけます。
- コンテキスト メニューを開き、[ごみ箱に移動] を選択して、開発プロキシ フォルダーを削除します。
証明書を削除する
sudo rm /usr/local/share/ca-certificates/dev-proxy-ca.crt
証明書を更新する
sudo update-ca-certificates
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Dev Proxy