適用対象: ✅Microsoft Fabric✅Azure データ エクスプローラー✅Azure Monitor✅Microsoft Sentinel
関数は、再利用可能なクエリまたはクエリ部分です。 関数は、ストアド関数と呼ばれるテーブルと同様に、データベース エンティティとして 格納できます。 または、クエリ定義関数と呼ばれる let ステートメントを使用して、アドホックな方法 で関数を作成することもできます。 一連の値に基づいてフィルター処理する in 演算子 など、関数本体のすべての標準クエリ演算子を使用できます。 詳細については、 ユーザー定義関数 と 呼び出し演算子を参照してください。
ストアド関数を作成および管理するには、 ストアド関数の管理の概要を参照してください。
注
関数が search *
および union *
のシナリオに参加するには、ストアド関数をビューとして定義 します。
Log Analytics での関数の操作の詳細については、「 Azure Monitor ログ クエリの関数」を参照してください。