JsonSerialization interface
入力のデータをシリアル化する方法、または JSON 形式で出力に書き込むときにデータをシリアル化する方法について説明します。
- Extends
プロパティ
encoding | 入力の場合の受信データのエンコードと、出力の場合の送信データのエンコードを指定します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。 |
format | このプロパティは、出力の JSON シリアル化にのみ適用されます。 入力には適用されません。 このプロパティは、出力が書き込まれる JSON の形式を指定します。 現在サポートされている値は、出力が新しい行で区切られた各 JSON オブジェクトと JSON オブジェクトの配列として書式設定されることを示す 'array' によって出力が書式設定されることを示す 'lineSeparated' です。 既定値は、左が null の場合は 'lineSeparated' です。 |
type | ポリモーフィック識別子。このオブジェクトは、さまざまな型を指定します。 |
プロパティの詳細
encoding
入力の場合の受信データのエンコードと、出力の場合の送信データのエンコードを指定します。 PUT (CreateOrReplace) 要求で必要です。
encoding?: string
プロパティ値
string
format
このプロパティは、出力の JSON シリアル化にのみ適用されます。 入力には適用されません。 このプロパティは、出力が書き込まれる JSON の形式を指定します。 現在サポートされている値は、出力が新しい行で区切られた各 JSON オブジェクトと JSON オブジェクトの配列として書式設定されることを示す 'array' によって出力が書式設定されることを示す 'lineSeparated' です。 既定値は、左が null の場合は 'lineSeparated' です。
format?: string
プロパティ値
string
type
ポリモーフィック識別子。このオブジェクトは、さまざまな型を指定します。
type: "Json"
プロパティ値
"Json"