次の方法で共有


ImageTemplateShellCustomizer interface

カスタマイズ フェーズ (Linux) 中にシェル スクリプトを実行します。 Packer シェル プロビジョンタに対応します。 'scriptUri' または 'inline' のいずれかを指定できます。

Extends

プロパティ

inline

実行するシェル コマンドの配列

scriptUri

カスタマイズのために実行するシェル スクリプトの URI。 GitHub リンク、Azure Storage の SAS URI などです。

sha256Checksum

scriptUri フィールドに指定されたシェル スクリプトの SHA256 チェックサム

type

ポリモーフィック識別子。このオブジェクトは、さまざまな型を指定します。

継承されたプロパティ

name

このカスタマイズ手順の内容に関するコンテキストを提供するフレンドリ名

プロパティの詳細

inline

実行するシェル コマンドの配列

inline?: string[]

プロパティ値

string[]

scriptUri

カスタマイズのために実行するシェル スクリプトの URI。 GitHub リンク、Azure Storage の SAS URI などです。

scriptUri?: string

プロパティ値

string

sha256Checksum

scriptUri フィールドに指定されたシェル スクリプトの SHA256 チェックサム

sha256Checksum?: string

プロパティ値

string

type

ポリモーフィック識別子。このオブジェクトは、さまざまな型を指定します。

type: "Shell"

プロパティ値

"Shell"

継承されたプロパティの詳細

name

このカスタマイズ手順の内容に関するコンテキストを提供するフレンドリ名

name?: string

プロパティ値

string

ImageTemplateCustomizer.name から継承された