宣言された要素は、宣言ステートメントで定義されるプログラミング要素です。 宣言された要素には、変数、定数、列挙型、クラス、構造体、モジュール、インターフェイス、プロシージャ、プロシージャ パラメーター、関数の戻り値、外部プロシージャ参照、演算子、プロパティ、イベント、およびデリゲートが含まれます。
宣言ステートメントには、次のものが含まれます。
このセクションにて
宣言された要素名
要素に名前を付け、英字の大文字と小文字を使用する方法について説明します。
宣言された要素の特性
宣言された要素によって所有されるスコープなどの特性について説明します。
宣言された要素への参照
コンパイラが宣言への参照と一致する方法と、名前を修飾する方法について説明します。
関連セクション
プログラムの構造とコード規則
コードを読みやすく、理解し、保守しやすくするためのガイドラインを示します。
ステートメント
プロシージャ、変数、配列、および定数に名前を付け、定義するステートメントについて説明します。
宣言コンテキストと既定のアクセス レベル
宣言された要素の型を一覧表示し、宣言できるコンテキストとその既定のアクセス レベルで、宣言ステートメントごとに表示します。
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