このセクションでは、XSLT 機能を拡張するさまざまな方法について説明します。
XsltArgumentList クラスを使用して、拡張オブジェクトまたはパラメーターを追加できます。 拡張オブジェクトまたはパラメーターは、スタイル シートから呼び出すことができます。 また、 msxsl:script
要素を使用して、スクリプト ブロックをスタイル シートに埋め込むこともできます。
このセクションにて
XSLT 拡張オブジェクト
XsltArgumentList クラスを使用して XSLT 拡張オブジェクトを処理する方法について説明します。
XSLT パラメーター
XsltArgumentList クラスを使用して XSLT パラメーターを処理する方法について説明します。
msxsl:script を使用したスクリプト ブロック
msxsl:script
要素の使用について説明します。
関連セクション
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