このトピックでは、EDM ジェネレーター (EdmGen.exe) ツールを使用して、.csdl ファイルに基づくオブジェクトレイヤー コードを生成する方法について説明します。
EdmGen.exe を使用して Visual Basic プロジェクト用の School モデルのオブジェクトレイヤー コードを生成するには
School データベースを作成します。 詳細については、「School サンプル データベースの作成」を参照してください。
School モデルを生成するか、School.csdl ファイルを取得します。 詳細については、EdmGen.exe を使用してモデル ファイルとマッピング ファイルを生成する」を参照してください。
コマンド プロンプトで、次のコマンド (改行なし) を実行します。
"%windir%\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\edmgen.exe" /mode:EntityClassGeneration /incsdl:.\School.csdl /outobjectlayer:.\School.Objects.vb /language:VB
EdmGen.exe を使用して C# プロジェクト用の School モデルのオブジェクトレイヤー コードを生成するには
School データベースを作成します。 詳細については、「School サンプル データベースの作成」を参照してください。
School モデルを生成するか、School.csdl ファイルを取得します。 詳細については、EdmGen.exe を使用してモデル ファイルとマッピング ファイルを生成する」を参照してください。
コマンド プロンプトで、次のコマンド (改行なし) を実行します。
"%windir%\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\edmgen.exe" /mode:EntityClassGeneration /incsdl:.\School.csdl /outobjectlayer:.\School.Objects.cs /language:CSharp