Visual Studio の設定デザイナーを使用して、デザイン時に新しい設定を作成できます。 設定デザイナーは、新しい設定を作成し、それらの設定のプロパティを指定できるグリッド スタイルのインターフェイスです。 新しい設定には、名前、値、型、スコープを指定する必要があります。 設定が作成されると、コードでアクセスできます。
C でデザイン時に新しい設定を作成する#
Visual Studio を開きます。
ソリューション エクスプローラー で、プロジェクトの プロパティ ノードを展開します。
新しい設定を追加する .settings ファイルをダブルクリックします。 このファイルの既定の名前は Settings.settings です。
設定デザイナーで、設定の[名]、[値]、[種類]、そして[スコープ]を設定します。 各行は 1 つの設定を表します。
Visual Basic でデザイン時に新しい設定を作成する
Visual Studio を開きます。
ソリューション エクスプローラー
で、プロジェクト ノードを右クリックし、[プロパティ] 選択します。 [プロパティ] ページで、[設定] タブを選択します。
設定デザイナーで、設定の[名]、[値]、[種類]、そして[スコープ]を設定します。 各行は 1 つの設定を表します。
こちらも参照ください
- アプリケーション設定とユーザー設定の使用
- アプリケーション設定の概要
- 方法: デザイン時に既存の設定の値を変更
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