WebserviceTaskException.NOTSUPPORTED_CODE フィールド

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.SqlServer.Dts.Tasks.WebServiceTask

アセンブリ:: Microsoft.SqlServer.WebServiceTask.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

タスクでサポートされない状態が発生した場合に使用されるエラーコードを指定します。

public: static initonly int NOTSUPPORTED_CODE;

public static readonly int NOTSUPPORTED_CODE;

 staticval mutable NOTSUPPORTED_CODE : int

Public Shared ReadOnly NOTSUPPORTED_CODE As Integer

フィールド値

Int32

例

次のコード例では、ComplexProperties 型の Complex がサポートされていないことを示しています。この例では、 NOTSUPPORTED_CODE この状況が発生したときにスローされます。

if (myComplexValues != null &&  
    myComplexValues.Contains(datatype))  
        {  
            throw new WebserviceTaskException(  
                    WebServiceTaskMessages.DATATYPE_NOT_SUPPORTED,   
                    WebserviceTaskException.NOTSUPPORTED_CODE);

注釈

静的な値は 101 です。

適用対象

次の方法で共有

WebserviceTaskException.NOTSUPPORTED_CODE フィールド

定義

フィールド値

例

注釈

適用対象