親ウィンドウでヘッダー コントロール (CHeaderCtrl) を作成した後、必要な数の "ヘッダー項目" (通常は列ごとに 1 つ) を追加します。
ヘッダー項目を追加するには
HD_ITEM構造体を準備します。
CHeaderCtrl::InsertItem を呼び出し、構造体を渡します。
その他の項目については、手順 1 と手順 2 を繰り返します。
詳細については、「Windows SDK での ヘッダー コントロールへの項目の追加 」を参照してください。
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親ウィンドウでヘッダー コントロール (CHeaderCtrl) を作成した後、必要な数の "ヘッダー項目" (通常は列ごとに 1 つ) を追加します。
HD_ITEM構造体を準備します。
CHeaderCtrl::InsertItem を呼び出し、構造体を渡します。
その他の項目については、手順 1 と手順 2 を繰り返します。
詳細については、「Windows SDK での ヘッダー コントロールへの項目の追加 」を参照してください。