'identifier' : 静的データ メンバー宣言は匿名の構造体または共用体では使用できません
匿名の構造体または共用体のメンバーは、static
として宣言されます。
次の例では C2619 を生成し、static キーワードの削除による修正方法を示しています。
// C2619.cpp
int main() {
union { static int j; }; // C2619
union { int j; }; // OK
}
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'identifier' : 静的データ メンバー宣言は匿名の構造体または共用体では使用できません
匿名の構造体または共用体のメンバーは、static
として宣言されます。
次の例では C2619 を生成し、static キーワードの削除による修正方法を示しています。
// C2619.cpp
int main() {
union { static int j; }; // C2619
union { int j; }; // OK
}