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手順 3 (Azure の場合): Service Bus キューを作成する

このトピックでは、X12 販売注文が EDI 契約を使用して処理および変換された後に送信される Service Bus キューを作成します。

Service Bus キューを作成するには

  1. Microsoft アカウントを使用して Windows Azure CTP 管理ポータルにサインインします。

  2. ページの左下にある [AppFabric] をクリックします。

  3. 左側のツリーで [サービス] を展開し、サブスクリプションを展開して、既に作成しておく必要がある名前空間をクリックします。 名前空間がまだない場合は、「 方法: Windows Azure CTP サービス名前空間を作成または変更する」を参照してください。

  4. キューを作成するには、ページの上部にあるツールバーの [エンティティの管理] カテゴリから [新しいキュー] をクリックします。

  5. [ 新しいキュー ] ダイアログ ボックスで、キューの名前を入力します。 このチュートリアルでは、 queueordersediとして名前を入力し、[ OK] をクリックします。 手順 2 で作成した EDI 契約の一部としてこの名前を指定しました (Azure の場合): EDI 契約を作成します

こちらもご覧ください

チュートリアル 4: BizTalk Server 2013 を使用したハイブリッド アプリケーションの作成