管理者は 、enable-reference コマンドを使用して、追加の BAM プライマリ インポート データベースを参照します。 分散 BAM アクティビティの表示を容易にするために、複数の BAM プライマリ インポート データベースを参照します。
追加の BAM プライマリ インポート データベースへの参照を有効にするには
コマンド プロンプトを開きます。[ スタート] をクリックし、[ 実行] をクリックし、「 cmd」と入力して、[ OK] をクリックします。
\Program Files (x86)\Microsoft BizTalk Server <VERSION>Tracking に移動します。
コマンド ライン プロンプトで、bm enable-reference -TargetServer:<target server> -TargetDatabase:<target database> を入力します。ここで、<ターゲット サーバー>は、ターゲット BAM プライマリ インポート データベースが存在<ターゲット データベースによって指定された SQL サーバーの名前に置き換えられます>。 ENTER キーを押します。