このコマンドを使用して、すべての Enterprise Single Sign-On (SSO) サーバーと SSO データベースの間で Secure Sockets Layer (SSL) を有効にします。
Enterprise Single Sign-On で SSL を有効にするには
[ スタート] をクリックし、[ 実行] をクリックし、「cmd」と入力 します。
コマンド ラインで、Enterprise Single Sign-On インストール ディレクトリに移動します。 既定のインストール ディレクトリは <drive>:\Program Files\Common Files\Enterprise シングル サインオンです。
ssoconfig -setSSL <yes/no> と入力します。ここで、<yes/no> SSO システムで SSL を有効にするかどうかを示します。
注
ユーザー アカウント制御 (UAC) をサポートするシステムでは、管理者特権でツールを実行することが必要になる場合があります。