メッセージ図形の構築
作成するメッセージ変数を指定し、メッセージまたはその部分に割り当てを行います。 指定されたメッセージに対するすべての割り当ては、同じメッセージ構築図形内で行う必要があります。
既に作成されているメッセージ (受信したメッセージなど) のプロパティを変更する場合は、1 つ目を 2 番目のメッセージ インスタンスに割り当ててから、新しいメッセージ インスタンスのプロパティを変更して、新しいメッセージ インスタンスを作成する必要があります。構築と変更の両方が同じコンストラクト メッセージ図形内で行われます。
コンストラクト メッセージ図形を構成するには
[プロパティ] ウィンドウで、 Messages Constructed プロパティを使用して、この図形で作成するメッセージを指定します。
[メッセージの構築] 図形内に 1 つ以上の変換図形またはメッセージ割り当て図形を追加して構成します。