次の表では、MongoDB (仮想コア) のデータ プレーン要求について詳しく説明します。
テーブル属性
属性 |
価値 |
リソースの種類 |
microsoft.documentdb/mongoclusters |
Categories (カテゴリ) |
監査 |
ソリューション |
ログ管理 |
基本的なログ |
はい |
インジェスト時の変換 |
いいえ |
サンプル クエリ |
はい |
列
列 |
タイプ |
説明 |
ActivityId |
string |
この Mongo (仮想コア) 要求の一意識別子 (GUID)。 |
_BilledSize |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
ClientIp |
string |
要求を発行したクライアント VM の IP アドレス。 |
ClusterName |
string |
クラスター名。 |
コレクション名 |
string |
この要求が発行された対象の Cosmos DB コンテナーの名前。 |
データベース名 |
string |
この要求が発行された対象の Cosmos DB データベースの名前。 |
DurationMs |
real |
この要求のサーバー側の実行時間 (ミリ秒)。 |
エラーコード |
int |
この要求のエラー コード (該当する場合)。 |
_IsBillable |
string |
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
作戦名 |
string |
実行された Mongo (仮想コア) 操作。 |
PiiCommandText |
string |
この Mongo (仮想コア) 要求のフルテキスト クエリ。 |
地域名 |
string |
このリクエストが発行された対象リージョン。 |
要求の長さ |
real |
要求のペイロード サイズ (バイト単位)。 |
_リソースID |
string |
レコードが関連しているリソースの一意の識別子 |
応答の長さ |
real |
サーバー応答のペイロード サイズ (バイト単位)。 |
SourceSystem |
文字列 |
イベントを収集したエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
_SubscriptionId |
string |
レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
テナントID |
string |
Log Analytics ワークスペース ID |
TimeGenerated |
datetime |
Mongo (仮想コア) データ プレーン要求のタイムスタンプ (UTC)。 |
トランスポートプロトコル |
string |
要求のトランスポート プロトコル。 |
タイプ |
string |
テーブルの名前 |
ユーザーエージェント (UserAgent) |
string |
要求を発行するクライアントに関連付けられているユーザー エージェント サフィックス。 |
UserId |
string |
要求を発行するクライアントに関連付けられているユーザー ID。 |