NGINXaaS によってキャプチャされた NGINX アクセス ログとエラー ログ。
テーブル属性
属性 |
価値 |
リソースの種類 |
nginx.nginxplus/nginxdeployments |
Categories (カテゴリ) |
[Azure リソース] |
ソリューション |
ログ管理 |
基本的なログ |
はい |
データインジェスト時の変換 |
いいえ |
サンプル クエリ |
はい |
列
列 |
タイプ |
説明 |
_BilledSize |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
施設 |
ひも |
RFC 3164 で定義されている syslog からのログ レコードの機能は、kern、user、mail、daemon、auth、intern、lpr、news、uucp、clock、authpriv、ftp、ntp、audit、alert、cron、local0 のいずれかです。local7。 既定値は local7 です。 |
FilePath |
ひも |
ログ レコードの取得場所のファイル パス。 |
_IsBillable // 請求可能かどうかを示す |
ひも |
データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
場所 |
ひも |
NGINX インスタンスがアクセスされた場所 (リージョン)。 |
メッセージ |
ひも |
ログ レコードのメッセージ。 |
_ResourceId(リソース識別子) |
ひも |
そのレコードが関連しているリソースのユニークな識別子 |
深刻さ |
ひも |
RFC 3164 で定義されている syslog からのログ レコードの重大度。 |
SourceSystem |
ひも |
イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
_SubscriptionId(サブスクリプションID) |
ひも |
レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
タグ |
ひも |
syslog からのログ レコードのタグ。 |
テナントID |
ひも |
Log Analytics ワークスペース ID |
タイムジェネレイテッド |
datetime |
ログ レコードが生成されたときのタイムスタンプ (UTC)。 |
タイプ |
ひも |
テーブルの名前 |