開発ボックスが接続されたとき、接続が成功したかどうか、接続で使用されたクライアントに関する情報を含む接続イベント。
テーブル属性
特性 |
価値 |
リソースの種類 |
microsoft.devcenter/devcenters |
カテゴリ |
監査、Azure リソース |
ソリューション |
ログ管理 |
基本的なログ |
イエス |
データ取り込み時タイムトランスフォーメーション |
いいえ |
サンプル クエリ |
- |
列
コラム |
タイプ |
説明 |
活動ID |
ひも |
イベントのアクティビティ ID。 |
_請求額サイズ |
real |
レコード サイズ (バイト単位) |
顧客タイプ |
ひも |
接続しているクライアントの種類 (使用可能な場合) |
クライアントバージョン |
ひも |
クライアントの OS のバージョン |
CloudPcId |
ひも |
開発ボックスのクラウド PC ID |
DevBoxName |
ひも |
開発ボックスの選択した表示名 |
_IsBillable // 請求可能かどうかを示す |
ひも |
データの取り込みが料金の対象になるかどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
NicResourceId |
ひも |
開発ボックスの NIC リソース ID |
オペレーションネーム |
ひも |
操作の名前 |
_ResourceId(リソース識別子) |
ひも |
レコードが紐づいているリソースのユニークな識別子 |
セッションホスト名 |
ひも |
基になる仮想マシンの名前 |
SessionHostPoolType |
ひも |
セッション ホスト プールの種類 (SharedDesktop または PersonalDesktop) |
SessionHostResourceId |
ひも |
セッション ホストの ARM パス |
SourceSystem |
ひも |
イベントを収集したエージェントの種類を示す。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
状態 |
ひも |
接続試行の状態 |
SubnetResourceId |
ひも |
開発ボックスのネットワークのサブネット リソース ID |
_SubscriptionId(サブスクリプションID) |
ひも |
レコードが紐付けられているサブスクリプションのユニークな識別子 |
テナント識別子 |
ひも |
Log AnalyticsのワークスペースID |
タイムジェネレイテッド |
datetime |
レポートが生成された日時 (UTC) |
タイプ |
ひも |
テーブルの名前 |
UdpType |
ひも |
RDP 接続で使用されるトランスポートの種類 |