Azure Event Hubs と Azure Service Bus のすべての仮想ネットワークと IP フィルタリング ログをキャプチャします。 これらは、名前空間が選択したネットワークまたは特定の IP アドレス (IP フィルター 規則) からのアクセスを許可する場合にのみ出力されます。
テーブル属性
属性 | 値 |
---|---|
リソースの種類 | microsoft.eventhub/namespaces, microsoft.servicebus/namespaces, microsoft.relay/namespaces |
カテゴリ | Azure Resources、Audit |
ソリューション | ログ管理 |
基本的なログ | はい |
取り込み時変換 | いいえ |
サンプル クエリ | はい |
列
列 | タイプ | 説明 |
---|---|---|
アクション | ひも | 接続要求を評価するときにサービスによって実行されるアクション。 サポートされているアクションは、接続の受け入れと接続の拒否です。 |
AddressIp | ひも | Event Hubs または Service Bus サービスに接続しているクライアントの IP アドレス。 |
_BilledSize | real | レコード サイズ (バイト単位) |
カウント | 整数 (int) | 指定されたアクションの出現回数。 |
_IsBillable // 請求可能かどうかを示す | ひも | データ インジェストが課金対象かどうかを指定します。 _IsBillable が false の場合、インジェストはお使いの Azure アカウントに課金されません |
メッセージ | ひも | アクションが実行された理由を提供します。 |
名前空間名 | ひも | Event Hubs または Service Bus 名前空間の名前。 |
プロバイダー | ひも | イベント プロバイダー名。 使用可能な値: eventhub、relay、servicebus。 |
_ResourceId(リソース識別子) | ひも | レコードが関連付けられているリソースの一意識別子 |
SourceSystem | ひも | イベント収集元のエージェントの種類。 たとえば、Windows エージェントの場合は OpsManager (直接接続または Operations Manager のいずれか)、すべての Linux エージェントの場合は Linux 、Azure Diagnostics の場合は Azure です |
サブスクリプションID | ひも | レコードが関連付けられているサブスクリプションの一意識別子 |
テナント識別子 | ひも | Log Analytics ワークスペース ID |
タイムジェネレイテッド | datetime | イベント生成時刻 (UTC)。 |
タイプ | ひも | テーブルの名前 |