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実は今 マイクロソフトではご好評いただいている最新の OS である Windows 7 の最新機能をもっと活用していただきたく、シェル関連 (タスク バー、Ribbon API、ライブラリ)、ハードウェア関連 (マルチタッチ、インク、センサー)、グラフィックス関連 (DirectX、WPF) などなどをテーマにしたアプリケーション開発を応援するようなキャンペーンを今やっています。
Windows 7 アプリ投稿キャンペーン実施中!
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/jpwin7cp01.aspx
ツール、ゲームから業務アプリまでジャンルは問わないそうです。
登録するだけで「開発快適グッズ」のプレゼントが当たるチャンスがあるだけでなく、マイクロソフトのサイトでご紹介させていただくことで利用者を増やしたり、認知度をアップさせる効果も期待できると私は思います。
Web 系の技術者としての言葉で書けば、SEO 的にも microsoft.com ドメインからのリンクを獲得できるのはそこそこうれしい話じゃないかなと思います。それから色々なところでこのキャンペーンの告知をしているのでそこからのトラフィックも期待できると思います。Windows 7 対応アプリケーションの Web 広報を担当している方がこれをご覧になったら、ぜひアプリケーションの開発チームにこのキャンペーンをご紹介ください。
私は直接このキャンペーンに関わっていないので背景を詳しくは知らないのですが、今回は Vector さんと組んでいるみたいなので、登録は Vector さんの作者登録をする手続きみたいですね。私自身は Vector さんのサイトなどで公開できるようなレベルの完成品を開発した経験はないのですが、作成したアプリケーションが多くの方に利用されたら本当にクールですよね。
従来のアプリケーションを改良する上でも Windows 7 や Silverlight 4 の様々な機能を付加することで非常に利用者の操作性や体験を向上させたアプリケーションに進化させることができます。これからそのようなアプリケーションが増えていくことが容易に想像できるので、今回をきっかけに新しい機能の勉強をすることも面白いと思います。
上記のページには Windows 7 の新機能の解説や新しい開発に関する技術情報のありか、それこそサンプルコードの宝庫である Code Recipe へのリンクなども掲載されています。
やってみませんか?新しい扉が拓くかもしれませんよ。
キャンペーン自身は具体的な新しいビジネスをお約束するものではもちろんありませんけど。(^_^)