Note
Access to this page requires authorization. You can try signing in or changing directories.
Access to this page requires authorization. You can try changing directories.
なんかキャンペーンのご紹介ばかりになっていますが、お役に立つとうれしいので書きますね。
キャンペーンの案内は下記リンク先のVisual Studio Developer Center にありますが、紹介されている記事は MSBC にありますし、MSBC にログオンすると右側のキャンペーンの一覧の中からも参照することができます。先にひとつ前に書いているMSBCサイトの投稿を読んでいただいた上でこのキャンペーンサイトを見るとよりスムーズです。
MSBCのサイトおよび このブログの左側バナーからもサイトページに飛べますが、ここにもリンクを貼っておきましょう。
キャンペーンサイトへのリンク
本キャンペーンで紹介されている技術記事は開発者の方向けですね。(^0_0^)
でも WPF や モダナイゼーション というようなキーワードは情報システムに携わる方は知っておいていただきたいなと思いますのでどなたにもお読みいただくことを推薦しておきます。特にご自身ではコードを書いていないけれども開発のプロジェクトには関わるような IT 技術者の方はとてもいい読み物になっていると思いますし、ぜひご存知でない開発者の方がいらっしゃったらご紹介いただきたく思います。
このキャンペーンは MSBC に掲載されている「読む5分間セミナー」をすべてご覧いただいた方が対象で、応募いただくと抽選で100名様に「LINQ テクノロジ入門」をプレゼントするおまけつきです。すごく私がいいなと思うのはすでに公開されている記事のクオリティからしても一読の価値ありなものばかりだからです。
このキャンペーンの開催期間は 12月15日~2009年2月1日 になっております。
業務アプリケーションというと背景が灰色で、うーん VB6って感じのイメージを私は持っているんですけど、社内でどうしても使わないといけないアプリケーションではないものの場合、実際の利用者は最近の ATM や タッチパネル端末の非常に優れた UI をやはり業務にも期待する結果、利用率が高まらないなんていう悩みをおっしゃる方が多いようです。そういう方々にはぜひ読んでほしいなぁととても思います。
5分間で読める長さというのがまた新しいですね。。。 (^^♪
うーん 虎の巻も流行らせたいんだけどなぁ どうだか。。。
余談:
実は 12/13 の TFセミナーで色彩に関する業務に携わっておられる方がライトニングトークを話してくれました。すごく新鮮であると同時に、特殊な業界だけのものと思っていたことが結構身近に近づいているんだなぁとも私は思いました。フィルムカメラ→現像→確認→スキャン→PCに取り込みといった流れが、最近流行のデジタルカメラで一気にPCに取り込むことが普通になったのと同じように業務アプリケーションにも劇的な変化が起きるように感じてなりません。ユーザーが求めていますし、効率的な IT投資 を厳しい目で今はご覧になっていると思うので利用率の高い、習熟に時間を要しない 優秀なアプリケーションを開発することが今後は求められる、そんな気がすごくします。(^^ゞ